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「女の園の星」が面白過ぎるのでどこまでも語り尽くしたい
日常系コメディマンガの最高峰!シュールな笑いがクセになる「女の園の星」の面白さを語りつくします。 -
【ブラームスはお好き】 パリを舞台にした孤独で洒脱で「ちょっぴり痛い大人」の話
フランスの人気作家・サガンによる「ブラームスはお好き」の魅力を知っていますか? 「悲しみよこんにちは」とも比較したこの作品の面白さや見どころを解説します。 -
「シュナの旅」はナウシカの前日譚? 宮崎駿の哲学がひそむ脅威の絵物語
宮崎駿の幻の絵物語「シュナの旅」を読んだことがありますか? 「風の谷のナウシカ」の前日譚でもあると言われるジブリの原点的作品です。あらすじや見どころだけでなく、どのようにジブリ作品に影響を与えたか、宮崎駿の哲学を紐どきながら紹介します。 -
65歳、映画監督始めます。漫画「海が走るエンドロール」の魅力を徹底分析
たらちねジョンの漫画「海が走るエンドロール」について語ります。この作品がなぜ多くの人の心を打つのか、その魅力を紐解いていきます! -
九龍ジェネリックロマンスのネタバレ最終回予想! 鯨井の正体や伏線の数々を考察
「九龍ジェネリックロマンス」を漫画最新巻までの情報でネタバレ最終回予想をします。また多くの伏線がはられているため、それぞれ考察していきます。 -
『海がきこえる』は”エモい”の先駆け映画! 原作や資料で振り返るあの頃のノスタルジー
リバイバル上映が決まったジブリのアニメ映画『海がきこえる』。当時はジブリで人気のない作品、宮崎駿が激怒した作品などと言われていましたが、実際の評価はどうだったのでしょうか? 原作小説や当時の資料を元に作品の魅力を振り返ります。 -
漫画「九龍ジェネリックロマンス」の魅力を語ろうと思う | つまらないわけない
漫画「九龍ジェネリックロマンス」の魅力を原作ファンが語ります。語りたい点は山ほどありますが、ネタバレになりすぎないようにこの台湾ノスタルジー溢れる漫画の魅力をお伝えします。2025年にアニメ&実写化決定していますが、原作ファンとしてどう思うのかもレビュー! -
【3分で要約】『自分とか、ないから』| 悩むのは時間の無駄だってこと
東洋哲学をなんとなく理解できて、ちょっと「楽」になれる東洋哲学入門エッセイ。7名の哲学者の思想を、わかりやすくユーモアを交えて書いてくれている本著を、さらに簡潔に要約し紹介します。 -
『教養(インテリ)悪口本』のレビュー・感想 | 知性とユーモアは世界を救う
著者が知性とユーモアを詰め込んだインテリ悪口がぎゅっと詰め込まれている1冊。幅広い学問から引っ張り出した事象を、馴染みやすい文章でわかりやすく説明してくれる。不愉快を笑い飛ばすため「正しい悪口」で溢れている痛快な本を紹介します。 -
ソール・ライターの写真集ならコレがおすすめ! 購入経験からそれぞれの見どころや違いを解説
NYが生んだ伝説の写真家「ソール・ライター」の写真集について、おすすめを紹介。正直どれを購入しても損はしない最高の写真集ばかりです。迷いながらも筆者の購入経験からそれぞれの違いも解説します。
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