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『教養(インテリ)悪口本』のレビュー・感想 | 知性とユーモアは世界を救う
著者が知性とユーモアを詰め込んだインテリ悪口がぎゅっと詰め込まれている1冊。幅広い学問から引っ張り出した事象を、馴染みやすい文章でわかりやすく説明してくれる。不愉快を笑い飛ばすため「正しい悪口」で溢れている痛快な本を紹介します。 -
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』の感想レビュー | 大人をハグしてくれるエッセイ
「未婚のプロ」であるジェーン・スーのユーモアと愛が溢れるエッセイ。アラサーのライターがどんな方におすすめか、概要と感想を交えて紹介します。 -
『悲しみよ こんにちは』のあらすじ/感想 | サガンが魅せるフランス流の美しい結末
フランスの小説家「サガン」により生まれた「悲しみよ こんにちは」。70年以上前の作品にも関わらず、今でも多くの人に愛される小説の魅力ってなに? 令和の今、もう一度その世界観を振り返ってみようと思います。 -
『虫眼とアニ眼』の感想レビュー | 宮崎駿の空想する町が奇妙なのになぜか納得感がある
あの”ジブリ”の「宮崎駿」と、知の巨人「養老孟司」の対談。この名前を聞いただけで「絶対面白いはず」と思って思わず手に取った本「虫眼とアニ眼」。一体どんな本なのか読んでみた感想からあらすじなども解説します。
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